保険料について

生命保険は、毎月保険料を納めなくてはなりません。ここでは、保険料について解説していきます。
生命保険は高い買い物
生命保険を選ぶ時は慎重に選ぶようにしましょう。生命保険は非常に高い買い物といわれています。みなさんは、人生の中で最も高い買い物はなにかと聞かれた場合、多くの人は「家」と答えるでしょう。では2番目に高い買い物は一体何でしょうか。それは「車」ではなく「保険」なのです。以外かと思うかもしれませんが、一生のなかで使う金額は、車につかうお金よりも保険料の総額の方が高い人が多いのです。例えばサラリーマンの人では、生涯賃金の5〜8パーセントを保険料に使うといわれています。よって、生命保険は不動産の次に高い買い物といわれているのです。
必要な保障額を考えよう
自分に万が一のことがあった場合、遺された家族はどのくらいの金額があれば生活していけるのかを把握している人はあまりいないでしょう。もちろん、この額は家族構成や収入、資産によって変わってきます。遺された家族は、公的年金や貯蓄などで生活していかなくてはなりません。年齢にもよりますが、たとえばあなたの妻が国民年金を受け取れるまでの生活費を補いたいとか、子供がこれから進学しなくてはならない状況だとか、親が病気になっているとか、様々な事情があるわけです。生命保険を選ぶためには、あなただけでなく、家族全員のライフプランをしっかり立てておく必要があるのです。
予定利率
予定利率とは、いったいどういうものなのでしょうか。これは保険会社が保険料を運用する利率を先に決めて約束してしまう利率のことです。つまり、契約時に決めた利率が変更できないのです。バブル崩壊後、多くの生命保険会社で運用利回りが予定利率を大きく下回ってしまうということがありました。そのため、いくつかの生命保険会社は破たんまでおいやられたほどです。この現象は「逆ざや」をといわれ、生命保険会社にとっては非常に重要な問題です。2003年6月に予定利率引き下げ法案が可決しました。予定利率は、保険料に大きく影響します。
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